プライバシーポリシー
樋口裕也(屋号: Yutimo、以下「当方」といいます)は、当方が提供するWebメールサービス「yutimo mail」(以下「本サービス」といいます)における利用者の個人情報の取り扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)を定めます。
1. 事業者情報
| 氏名 | 樋口 裕也 |
| 屋号 | Yutimo |
| 所在地 | 東京都渋谷区神泉町10-15-301 |
| 電話番号 | 070-2327-5464 |
| 連絡先メールアドレス | cs@yutimo.jp |
2. 取得する情報
本サービスの提供にあたり、当方は以下の情報を取得・保存します。
2.1 アカウント情報
- メールアドレス、表示名、パスワード(メール/パスワードでログインする場合。ハッシュ化して保存し、平文では保存しません)
- yutimo IDでログインする場合は、yutimo IDから提供されるユーザーID・メールアドレス・表示名
- パスキー(指紋・顔・PINなどでログインする機能)を登録した場合は、パスキーの公開鍵・識別子・署名の回数・端末の種類(例: 「Chrome / macOS」)・登録日時・最後に使った日時。パスキーの秘密鍵と、指紋・顔などの生体情報は、あなたの端末の中にとどまり、本サービスには送られません。パスキーを同期するかどうかは、端末・ブラウザの提供元の仕組みによります。パスワードを再設定したとき・パスキーを削除したとき・アカウントを削除したときに、本サービスに保存したパスキーの情報は削除します
2.2 接続先メールアカウントの情報
- IMAP/SMTPサーバーのホスト名・ポート番号・ユーザー名・パスワード(本サービスから利用者ご自身のメールアカウントへ接続するために必要な情報です。パスワードは暗号化して保存します。詳しくは「4. 保存方法とセキュリティ」をご覧ください)
2.3 メールの内容
- 接続されたメールアカウントとの同期により取得される、メールの送受信者・件名・本文・添付ファイル・日時等の情報
2.4 法人アカウントをご利用の場合
- 組織名、招待したメンバーのメールアドレス、招待の状態、メンバーごとに付与した権限(閲覧のみ/返信可、対象のメールアカウントの範囲)
2.5 その他の設定情報
- OpenAI APIキー・Google Cloud Translation APIキー(AI機能をご自身のAPIキーで利用する場合。いずれも暗号化して保存します)
- 迷惑メールフィルタの許可リスト・ブロックリストに登録したメールアドレス・ドメイン
- 利用者が明示的に「迷惑メール」「迷惑メールではない」と訂正・確認した場合の、対象メールの差出人・件名・本文の一部(迷惑メール判定の精度向上のための学習材料としてのみ使用します)
- WordPressのお問い合わせプラグインと連携した場合の、連携先サイトの識別情報・接続用の秘密鍵(暗号化して保存します)
3. 利用目的
取得した情報は、以下の目的でのみ利用します。
- 本サービスへのログイン認証、本人確認
- 接続先メールアカウントからのメールの同期・表示・送信
- 法人アカウントにおける、メールアカウント単位の権限に基づくアクセス制御
- 迷惑メールの自動判定、AIによる翻訳、返信の下書き作成、AIコンテキスト連携(送信メールの本文から文体の要約を作り、yutimo IDへ保存する機能)といったAI機能の提供(迷惑メールの自動判定・返信の下書き・AIコンテキスト連携は既定で無効で、利用者が設定画面で有効化した場合のみ動作します(返信の下書きは、有効化したうえで、利用者がボタンを押したときだけ動作します)。翻訳は、利用者がボタンを押したときだけ動作します。詳しくは「5. 第三者への提供・外部サービスの利用」をご覧ください)
- 危険なリンク(表示と実際のリンク先が食い違うもの、IPアドレスへの直リンクなど)の検知・警告
- WordPressのお問い合わせプラグインとの連携機能の提供
- 不具合の調査、サービスの維持・改善
取得した情報を、ここに記載した目的以外に利用することはありません。
4. 保存方法とセキュリティ
メール本文および接続先メールアカウントのIMAP/SMTPパスワードは、サーバー側で保管する鍵(利用者ごとの鍵をさらにマスター鍵で包む二層構造)により暗号化した状態で保存しています。OpenAI APIキー、Google Cloud Translation APIキー、WordPress連携の接続用秘密鍵についても同様に暗号化して保存します。また、メール本文以外の情報(件名・差出人・宛先・日時・添付ファイル)は、暗号化していません。
ただし、暗号化は「サーバーが侵害された場合には復号され得る」性質のものであり、絶対的な安全を保証するものではありません。当方は、この前提のもとで合理的な安全管理措置を講じるよう努めますが、利用者ご自身でも、接続先メールアカウントのパスワードを適切に管理いただくようお願いします。
5. 第三者への提供・外部サービスの利用
当方は、法令に基づく場合を除き、取得した情報を無断で第三者に提供しません。一方で、本サービスの一部機能は、以下のとおり外部の事業者へ情報を送信することで実現されています。
5.1 迷惑メールの自動判定(OpenAI)
設定画面でこの機能を有効にすると、新着メールごとに、差出人(名前・メールアドレス)・件名・本文の冒頭(先頭約400文字)が米国の事業者であるOpenAI社へ自動的に送信されます。あわせて、判定の精度を保つため、過去に利用者ご自身が「迷惑メール」「迷惑メールではない」と判定した例(新しいものから最大20件の、差出人・件名・本文の一部)も送信します(国外にある第三者への個人データの移転を含みます)。この機能の既定は無効(OFF)であり、利用者ご自身が有効化するまで送信されることはありません。設定画面のスイッチでいつでも無効に戻すことができます。
5.2 翻訳機能(Google Cloud Translation API)
メール詳細画面で「翻訳」ボタンを押すと、その都度、対象のメールの件名・本文が米国の事業者であるGoogle社へ送信されます(国外にある第三者への個人データの移転を含みます)。APIキーを設定しただけでは送信されず、利用者が実際に翻訳を実行したメールのみが対象です。
5.3 返信の下書き作成(OpenAI)
設定画面でこの機能を有効にしたうえで、返信画面の「AIで下書き作成」ボタンを押すと、その都度、次の情報が米国の事業者であるOpenAI社へ送信されます(国外にある第三者への個人データの移転を含みます)。
- 返信の対象となるメールの、差出人(名前・メールアドレス)・件名・本文
- 同じ宛先(メールアドレスが部分的に一致するものを含みます)へ過去に送信したメールの、件名・本文(最大5通)
- yutimo IDと連携している場合は、他のyutimoのアプリから連携された参考情報(口調や好みの傾向など)
この機能の既定は無効(OFF)であり、利用者ご自身が設定画面で「AI下書きを有効にする」をONにするまで送信されることはありません。ONにした後も、ボタンを押したときだけ送信され、押さなければ送信されません。設定画面のスイッチでいつでも無効に戻すことができます。
5.4 AIコンテキスト連携(OpenAI・yutimo ID)
設定画面でこの機能を有効にすると、運営側の定期処理が実行されるたび(1日1回程度の想定)に、利用者ご自身の送信メール(直近最大10通)の本文(全文)が米国の事業者であるOpenAI社へ送信され(国外にある第三者への個人データの移転を含みます。本文に含まれる宛先の方などの情報も対象になり得ます)、口調・丁寧さなどの文体の特徴の要約が作られます。作られた要約(メール本文そのものではありません)は、当方が運営するyutimo IDに保存され、他のyutimo ID対応アプリが「あなたらしい」文章を生成するための参考情報として使われます。この機能は、yutimo IDと連携している利用者のみが対象です。
この機能の既定は無効(OFF)であり、利用者ご自身が設定画面で「AIコンテキスト連携を有効にする」をONにするまで送信されることはありません。設定画面のスイッチでいつでも無効に戻すことができますが、すでにyutimo IDに保存された要約は、無効にしても自動では削除されません。保存済みの要約の確認・削除は、yutimo IDの「連携とデータの管理」画面から行えます。
5.5 yutimo ID(シングルサインオン)
yutimo IDでログインする場合、認証のためyutimo ID(当方が運営する共通ID基盤)との間でメールアドレス・表示名・ユーザーIDのやり取りが発生します。
5.6 WordPressお問い合わせプラグインとの連携
利用者ご自身が、ご自身の管理するWordPressサイトとの連携を設定した場合、当該サイトのお問い合わせフォームに投稿された内容(氏名・メールアドレス・件名・本文)が本サービスの受信箱に届き、本サービスからの返信が当該サイトの訪問者へ送信されます。連携先は利用者ご自身が指定した、利用者自身の管理下にあるサイトに限られ、当方が第三者のサイトへ情報を提供するものではありません。
5.7 AI機能で使われるAPIキーについて
上記5.1〜5.4の機能は、OpenAI・Google CloudのAPIキーを使って外部へ送信します。APIキーは、①利用者ご自身が設定画面で登録したもの、②(OpenAIのみ)yutimo IDと連携している場合に、yutimo IDに登録されたもの、③運営者がサーバーに設定したもの(設定されている場合)の順に使われます。いずれのキーも利用できない場合、当該機能は利用できません。
5.8 メール本文に含まれる外部の画像
メールの本文には、送信者が指定した外部のサーバー上の画像が含まれていることがあります。本サービスは、本文のリンクの安全性を判定し、安全性が「高」(不審なリンクが検出されていない)のメールでは、外部画像を自動で読み込んで表示します。「高」以外(注意が必要・危険)のメールでは、外部画像を読み込まずにブロックし、利用者がメール詳細画面の「画像を表示」を押したメールに限り、読み込みます。安全性が「高」のメールでの自動表示は、設定画面(「受信の振り分け」内の「メールの外部画像」)で、利用者ごとにオフにできます(オフにすると、すべてのメールでブロックし、「画像を表示」を押したメールに限り読み込みます)。
外部画像を読み込むとき、利用者のブラウザが、そのメールの送信者が指定した外部サーバーへ直接接続します。この場合、利用者がそのメールを開いたこと、IPアドレス・閲覧した日時・ブラウザの情報などが、当該サーバーの運営者(メールの送信者側)に伝わる場合があります(当方が外部へ送信するものではありません)。なお、上の「安全性」の判定は、本文のリンクの形だけを調べるもので、画像による開封の追跡(トラッキング)の有無は判定しません。そのため、安全性が「高」のメールでも、開封が送信者に伝わる場合があります。
6. Cookie・ブラウザの保存領域の利用
本サービスは、ログイン状態を維持するためのセッションCookieを使用します。このCookieには、セッションを識別するためのランダムな値のみが含まれ、パスワードやメール内容そのものは含まれません。
また、ブラウザのlocalStorageを、メール一覧・本文の表示倍率(ズーム)の記憶のためだけに使用しています。この値に個人情報やメールの内容は含まれません。
7. データの保存期間
- ゴミ箱に移動したメールは、既定で30日が経過すると自動的に完全削除されます
- 1人あたりの保存量に上限を設けています。フラグを付けていないメールは、新しい順に最新2,000通まで、かつメールの日付から90日以内のものを保存し、上限を超えたメール(古いものから)は自動的に削除されます。フラグを付けたメールは、90日では削除せず、新しい順に最新500通まで保存します。送信済みのメールも対象です。送信済みのメールは、メールサーバー側から取り込み直すことができないため、削除すると、本サービス上では元に戻せません(メールサーバー側に残っているメールは、本サービスの削除の影響を受けません)
- 添付ファイルは、1人あたり合計200MBまで保存します。上限を超えた添付ファイルは、ファイル名のみを残し、中身は保存しません
- 上記の上限は、本サービスの安定した運営のための暫定的な値です。変更する場合は、設定画面または本ポリシーでお知らせします。保存量と上限は、設定画面で確認できます
- 迷惑メール判定の学習材料として保存する差出人・件名・本文の一部は、判定精度向上の目的で保存を継続します。削除をご希望の場合は「9. お問い合わせ窓口」までご連絡ください
- アカウントの削除は、現在は、「9. お問い合わせ窓口」への依頼を受けて、運営者が行います(画面からの退会機能は準備中です)。削除した場合、当該アカウントに紐づく情報(接続先メールアカウントの設定、同期済みのメールを含む)は速やかに削除します
8. 開示・訂正・削除等の請求
利用者は、当方が保有する自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・削除を求めることができます。ご希望の場合は、「9. お問い合わせ窓口」までご連絡ください。ご本人確認のうえ、法令に従い対応します。
9. お問い合わせ窓口
本ポリシーに関するお問い合わせは、cs@yutimo.jp までご連絡ください。
10. 本ポリシーの改定
当方は、法令の変更や本サービスの機能追加に応じて、本ポリシーを改定することがあります。重要な変更を行う場合は、本サービス内での告知等、適切な方法でお知らせします。
ログイン